大曲店 子犬・子猫たち | 札幌のトリミング・ペットホテル・ペットショップならラブワンコ

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ラブワンコ大曲店

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ラブワンコ中央店

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ラブワンコ発寒店

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ラブワンコ平岸店

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ラブワンコカインズ大曲店(ペッツワン)
営業時間 9:30~20:00

可愛い子犬子猫ちゃんたちは、トップページにある大曲店のキャンペーン
ラブワンコカインズ大曲店・可愛い子犬・子猫たち、キャンペーン!をご覧ください。

※ご家族になるワンちゃんが幸せになる為に、お守りしていただきたいこと。

睡眠時間 1日に17~20時間(3ヶ月前後の赤ちゃん) 成犬:12~15時間 (静かにゆっくりと眠れる環境作りをしてあげましょう) 遊ぶ時間 1日にトータル30分以内 (遊びすぎたり、かまい過ぎてしまったりすると、体力がなくなってしまいますので、最初は時間と回数を決めて遊ぶようにしましょう。) 温度管理 子犬の適温は26℃前後 食事回数 1日2~3回 お留守番 サークルやケージに戻し新鮮なお水とおもちゃを準備する

ご理解していただきたいこと(ご家族に迎えてから最初の1週間) 生後間もないワンちゃん・ネコちゃんは、ヒトの赤ちゃんと同様に考えましょう。生活環境の変化にとても敏感で、わずかな変化でストレスを感じ、そのストレスの影響で3~7日に体調を崩すことが多々あります。それが、一過性で済むのか、そのタイミングで悪化してしまうのかは、最初の一週間の接し方と取り巻く環境によって決まります。

※大事な時期は、最初の一週間です

環境の変化によるストレスの原因は

1.遊び過ぎのとき
2.睡眠不足のとき
3.おうちが変わったとき

それに伴い起こりえる症状は

1.食欲がない
2.便がゆるい
3.元気がない 
4.夜泣きをする

生活する上で、遊び食い、食フン、甘噛み、トイレなどでお悩みが出てくるかと思いますが、 新しいご家族や環境になれてからしつけを行っていただくことをおすすめ致します。

75日目 耳掃除・歯磨き・ドライシャンプー
91日目から105日目に最終ワクチン
狂犬病予防接種は最終ワクチンから1か月後に接種。
お散歩もこの頃から一緒に行けます。

180日目(約6ヶ月) 避妊・去勢手術
300日目(約12ヶ月) 混合ワクチン(年1回) 成犬・成猫の食事に変更
6月~11月(毎年) フィラリア予防接種

ワクチン接種が必要な理由

ワンちゃんは産まれてすぐのお母さんの初乳により免疫を受け継ぎます。これを移行抗体と言います。その効果は生後40日~90日くらいでほぼなくなってしまいます。 それに伴い病気に対する抵抗力も失われる為大変危険な時期と言えます。
まずこの時期の感染を防ぐ為に生後40日~50日に1回目のワクチン接種を行います。
しかし、お母さんの免疫が少しでも残っているとワクチンの十分な効果が得られません。確実な免疫を作るために、その後3~4週間後に追加で2回目のワクチン接種を行う必要があります。

狂犬病予防接種

狂犬病とは、人と動物が共通に感染する病気(人畜共通感染症)の中で最も恐ろしい病気と言われており、発症後の死亡率は100%と言われています。
日本の法律には「狂犬病予防法」があり、生後91日以上のワンちゃんには「登録」と「狂犬病予防接種」が義務付けれられています。「登録」は一生に一度で、初回の狂犬病接種の時に手続きをします。また「狂犬病予防接種」は年度ごと(4月~翌年3月)に打たなければなりません。最初の狂犬病予防接種時期の目安は3回目のおワクチン接種後から1ヶ月前後となります。

共通感染症である人畜共通感染症とは?

ヒトと動物の間に共通する感染症のことを言います。ワンちゃん、ネコちゃんと一緒に暮らしていく上で、飼い主の方がきちんと感染症について理解し、感染を未然に防ぐ必要があります。

【4つの感染経路】

1、口径感染(飲食による)
2、経皮感染(皮膚から)
3、飛沫感染(埃などに混ざって吸い込む)
4、創傷感染(傷口から)

フィラリア予防薬

フィラリアとは、寄生虫の一種で蚊によって媒介します。ワンちゃんが、フィラリア症に感染した蚊に吸血されることにより感染し、ワンちゃんの血液と一緒に 体内を巡回しながら成長していきます。最終的に心臓に寄生し、血液の流れが悪くなるため、ワンちゃんの苦しみは慢性的に長く続いてしまいます。予防をしないと40%の確率で感染する可能性があるため、昔から怖がられています。

予防時期 / 6月~11月

1.必ず動物病院で血液検査が必要です。感染している時に投薬してしまうと血液中でフィラリアが死んでしまい、血液 の流れを妨げてしまうためです。

2.感染初期の症状は気づきにくいので注意!初期は、食欲がない、元気がない、咳をする、呼吸が苦しそう、痩せるな どの症状になります。自己判断せず、動物病院に相談しましょう。

去勢・避妊

去勢・避妊を行う時期の目安は、生後6ヶ月くらいからとなります。ワンちゃんの女の子の発情期は年2回あり、それに反応して男の子も発情します。発情によるストレスを軽減する為、また様々な病気を予防する為になるべく早めに行ってあげましょう。 去勢・避妊の手術後はホルモンバランスが崩れ、とても太りやすくなります。ワンちゃん、ネコちゃんのために専用のご飯などに切り替えた方が良いでしょう。

●成長前期(生後の3~4ヶ月くらい)

カラダの骨格と筋肉が主に発育し性格なども決まってきます。

●成長後期(~生後約12ヶ月くらい)

カラダの内蔵系や免疫システムなどが成熟し、成犬・成猫となります。

長生きの秘訣

ワンちゃん・ネコちゃんも自分自身で健康管理はできません。日々の健康状態や、成長、寿命などはすべて飼い主の考え方で変わってきます。自分本位ではなく、ワンちゃん・ネコちゃんの事を考えて接してあげましょう。

平均寿命

小型犬14~16歳、中型犬14~16歳、大型犬10~12歳、超大型犬7~10歳

運動量と運動量の目安

小型犬 / 15~20分程度
中型犬 / 30~40分程度
大型犬 / 45~50分程度
超大型犬 / 60分以上。

運動する際の注意店

運動量は体格や年齢、生活、食事により変わってきます。
お散歩、運動中のワンちゃんの体調変化をきちんと注意してみる必要があります。
息をきらしていないか、目の活力はあるか、ぐったりしていないか、歩き方はおかしくないか、夏場、冬場は外気の温度がワンちゃんにとって負担になるの で目安の時間より少ない方が良いでしょう。場所は、芝生や土、砂などが好ましく、できるだけコンクリートやアスファルトは避けましょう。
他の子のうんちや、タバコなどの拾い喰いをしないように注意しましょう。
散歩中のリード権は飼い主の方が持つようにしましょう。

牛乳(消化不良を起こします) 
生の豚肉(トキソプラズマ症になります)
レーズン・ぶどう(消化不良を起こします)
イカ・タコ(急激なビタミンB1欠乏、消化不良を起こします)
煮干・海苔・鰹節・ミネラルウォーター
(下痢、尿路疾患の原因になります。ミネラルが尿中のたんぱく質と結合し結石を作ります)
食パン(心臓、腎臓、肝臓の病気の原因になります)
ねぎ類(ねぎ中毒を起こします)
生卵(下痢、皮膚炎、結膜炎を起こします)
鳥の骨(食道や腸などを傷つけます)
チョコレート(チョコレート中毒を起こします)

人間の食べ物は、塩分がとっても多いのです。ワンちゃん・ネコちゃんは人と同じように汗をかいて塩分を外に出すことができません。(足の裏が唯一発汗できるところ)その為、人の食べる物を食べてしまうと、塩分を過剰に摂取して内蔵に負担がかかってしまうのです。→寿命が縮まる

・足元にいることに気づかず、踏んでしまった。
・留守にしている間に、電気コードを噛んでしまった。
・ドアを閉めたらシッポも一緒にはさんでしまった。
・落ちているものを飲み込んでしまった。

ブラッシング

日々のブラッシングはワンちゃん・ネコちゃんの毛並みを良くし、抜け毛や汚れを落とすだけでなく皮膚病やノミ・ダニなどの寄生虫を防いだり、新陳代謝を良くしたりします。
また、飼い主の方が行うことにより、健康状態を確認することができるだけではなく、ワンちゃん・ネコちゃんとのコミュニケーションがとれ信頼関係を築くことができます。

耳そうじ

耳の汚れは1週間に1度確認するようにしましょう。汚れを放置してしまうと悪化して外耳炎などになってしまう可能性があるので気をつけましょう。

爪切り

2~3週間に1回の頻度で行ってあげましょう。爪の中には血管と神経が通っているので、傷つけないように注意する必要があります。伸ばしたままにしてしまうと、血管と神経も伸びてしまい、切ることが出来なくなってしまいます。

肛門腺絞り

ワンちゃんの肛門には、肛門腺という独特の悪臭を持つ分泌物が入っている場所があります。大型犬の子は排便時に自分で排出することができますが、小・中型犬の子は排出しきれず残ってしまう場合が多いので、定期的に肛門腺を絞ってあげる必要があるのです。(溜まりすぎると、最悪の場合、破裂してしまう場合があるので注意が必要。)

足裏カット

ワンちゃんは足裏にも毛が生えており、伸ばしたままにしておくと、フローリングなどで滑ってしまい大変危険です。膝や関節部位の負担を軽減するためにもきちんとお手入れをしてあげましょう。

肉球ケア

お散歩をするようになると、特に肉球がガサガサしたり、場合によっては切れて血が出たりする場合があります。ワンちゃん・ネコちゃんが生活する上で足はとても大事な部位になります。日頃から肉球の状態を確認する習慣をつけましょう。

歯磨き

ワンちゃん、ネコちゃんは自分で歯磨きができません。歯磨きをしないと歯垢・歯石が溜まってしまいます。口臭の原因、歯肉炎の他、慢性的な下痢・嘔吐、心 臓、肺、腎臓、消化管の障害を引き起こす場合もあります。最初はティッシュやガーゼなど柔らかいものから始め、慣れてきたら犬用の歯ブラシに切り替えてい きましょう。

トーナメント愛犬マッチショー準優勝!

ラブワンコ犬舎、メイちゃんの子供
ピアちゃんがトーナメント愛犬マッチショーに出場し、
全犬種の中で準優勝になりました。
2014年4月29日 
主催:ドッグズライラック 
協賛:ペットハウス テンテン

るぅるぅ、2015年チャンピオン達成!

2013年7月20日 札幌ウイズドッグクラブ展にて
担当審査員 池田 昌弘先生
なんと出場2回目でベストオブブリードとウイナーズをGET!
写真は池田先生と今回るぅるぅのハンドリングで健闘してくれたスタッフの坂上です。
2013年8月25日 札幌オールドッククラブ展にて2枚目CCカードをGET!
2013年9月8日 釧路オールケネルクラブ展にて3枚目CCカードをGET!
残り1枚MCCカードをGETすれば、るぅるぅもめでたくチャンピオン犬です。
※るぅるぅはセル君を出産した為、2014年はドッグショーお休みにしています。
「私の代わりに息子のセルが頑張っていますので宜しくね!」

セル君がFCIインタナショナルドッグショーにて初めてリザーブキングを取りました!

2014年7月13日 2014年 FCI 北海道インターナショナルドッグショーにてセル君がパピーの部でリザーブキングに輝きました! ハンドラーはスタッフの坂上です。

※審査員は世界で活躍しているカナダのハニー・グランディングさんです。